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まじめ人間、孫過庭 2

おはようございますbud

ご覧になってくださり、
ありがとうございますhappy01

 

美術館や博物館で、

書の作品って、
どこが面白いんだろう、、

と思ったことはございませんか?

わたしも、
思いました。

でも、
ちょっと、
歴史的な背景を知るだけで、
見るのが楽しくなるのが、
書道の作品だと知りましたflair

この楽しさを
より多くの方と共有できたらと思い、

書道の作品を見ることが
楽しくなるヒントを
掲載してゆきたいと思っております。

力不足な点も多々あるかと思いますが、
どうぞ、よろしくお願いいたします。

そして、

皆様の心に

何か暖かいものが残ることを祈りつつ。。。

clover chick clover chick clover chick clover 

今回は、孫過庭 その2です。

書譜は9mもある大作sign03であると、前回お話させていただきました。

そのなかに書かれた言葉で、私が大好きな言葉がありますshine

或有鄙其所作。
(世間には、自分の作品を卑下する人もあれば)

或乃矜其所運。
(天狗になる者もいる。)

自矜者。將窮性域。絕於誘進之途。
(自分の作品に得々とする者は、才能の限界にいきついてしまったのだから、
 誘導進歩の道を絶ってしまった人である。

自鄙者。尚屈情涯。必有可通之理。
(卑下する人も、やはり自らの才能を挫いてしまう者だけれど、
 まだ、きっと書の真髄に通ずる脈がある。)

嗟呼。
蓋有學而不能。
未有不學而能者也。

(ああ、学んでもさほど上達しない人もあるだろうが、
 学ぼうとしないで上達するものは決していない。)

実るほど 頭を垂れる稲穂かな

謙虚に、学び続けて行きたいという気持ちを
もち続けて行きたいです。

※記事に対する、ご意見ご要望、お待ちしております。

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 このページの筆者とは関係ございません。

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コメント

おはようございます。
今日も朝からも蒸し暑いです。
こう暑いと学ぼうという気が
なかなかおきませんが、
少しづつでも、続けていくことが
大事なんだろうと思いました。o(*^▽^*)o

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